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よくあるご質問

ビジネスモデル、審査基準、開発体制について。下記カテゴリーから気になる項目をお探しください。

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ビジネスモデルについて

はい、原則として初期費用はいただいておりません。私たちはレベニューシェアモデルを採用しており、事業が成長し利益が出た段階で、その一部をシェアしていただく形をとっています。これにより、パートナー企業様のリスクを最小限に抑え、共に成長することを目指しています。
案件の規模やリスク、EEGの関与度合いによって異なりますが、粗利の30%程度を目安としています。詳細な条件は、審査通過後の協議にて決定させていただきます。
アイデア段階から、既にプロダクトがある段階まで幅広く対応可能です。ただし、「これから事業を立ち上げたい」という熱量の高いフェーズや、「既存事業をAIで変革したい」という変革期にある案件を特に歓迎しています。

審査について

通常、エントリーから5営業日以内に一次審査の結果をご連絡いたします。その後、面談を経て最終的な合否を決定させていただきます。全体で2週間〜1ヶ月程度を目安とお考えください。
事業の成長可能性、マーケットの規模感、チームの熱量と実行力を重視しています。技術的な完成度よりも、「なぜその事業をやりたいのか」という想いや、市場機会の大きさを重要視しています。
はい、再応募は可能です。フィードバックを踏まえて事業内容をブラッシュアップいただき、3ヶ月以上経過後に再度エントリーいただけます。状況が大きく変わった場合は、期間に関わらずご相談ください。

契約・知財について

原則として1年ごとの更新となりますが、事業の状況に応じて柔軟に対応可能です。長期的なパートナーシップを前提としていますが、双方合意の上で契約を終了することも可能です。
共同開発したプロダクトや技術の知財権は、原則として共有となります。ただし、パートナー企業様の既存事業に深く関わる部分については、協議の上で柔軟に取り決めさせていただきます。
はい、審査エントリー前の段階でもNDAの締結は可能です。機密性の高い事業アイデアについても、安心してご相談いただける体制を整えています。

開発・運用について

プロジェクトごとに最適なメンバーをアサインする「ギルド型」のチーム編成を行います。PM、エンジニア、デザイナーなど、必要なスキルを持ったプロフェッショナルがチームに参加します。
はい、開発だけでなく運用保守も継続的にサポートいたします。事業の成長に合わせて、システムの改善や機能追加も柔軟に行います。
特定の技術に縛られることなく、プロジェクトの要件に最適な技術を選定します。ただし、AI/機械学習の活用や、スケーラビリティを考慮したモダンなアーキテクチャを推奨しています。

費用について

原則として、事業が収益を生み出すまでは費用をいただきません。ただし、外部サービスの利用料(サーバー費用、外部API利用料など)が発生する場合は、実費相当分をご負担いただくケースがあります。詳細は契約時に明確にさせていただきます。
月次または四半期ごとの精算が基本となります。売上計上のタイミングに合わせて、お互いに負担の少ない形で支払いサイクルを設定します。具体的な条件は契約時に協議の上、決定させていただきます。
共創契約の範囲内であれば、追加機能の開発も初期費用なしで対応いたします。事業の成長に伴う機能拡張はレベニューシェアの対象として継続的にサポートします。大規模な方向転換や、契約範囲外の新規事業については別途ご相談となります。
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