About
EEGとは何者か?
アイデアの脳波を、事業に変える。
Turning business brainwaves into SaaS.
私たちは、単なる受託開発会社ではありません。あなたのアイデアに共感し、リスクを共に背負い、事業の成功を分かち合う「共創ギルド」です。技術とビジネスの境界を溶かし、脳波のように奔放なアイデアを、堅牢なSaaSへと昇華させます。
共創ギルド
Co-Creation Guild
単なる受託ではない。リスクを共に背負い、成功を分かち合う。
技術×ビジネス
Tech × Business
境界を溶かし、脳波のようなアイデアを堅牢なSaaSへと昇華。
レベニューシェア
Revenue Share
成果なければ報酬なし。その覚悟が本質的な価値創造を生む。
Philosophy
Mission / Vision / Purpose
Mission
共創パートナーと共に、持続可能な事業を創出する。
Vision
すべてのアイデアが、正しく事業化される世界へ。
Purpose
技術とビジネスの架け橋となり、挑戦者のリスクを分かち合う。
Core Values
意思決定の羅針盤
私たちが大切にしている3つの価値観。
01
リスクを共有するSkin in the Game
私たちは対岸の火事を眺めるような仕事はしません。自らもリスクを負い、成果が出なければ報酬は受け取らない。その覚悟が、本質の追求を生みます。
02
透明性を武器にするBe Transparent
都合の悪い情報こそ、早く共有する。原価も、利益も、課題もすべてテーブルの上に並べ、同じ目線で意思決定を行います。
03
長く遠くへ行くThink Long-term
短期的な利益よりも、長期的な信頼と事業の成長を選びます。10年続くパートナーシップこそが、私たちの目指すゴールです。

Development Policy
開発ポリシー
EEGが実践するAI時代の開発哲学。
AIファースト開発
設計や実装の実務はAIが担当。人間は木ではなく森を見ることに注力。細かいコードの品質にはこだわらない。リファクタリングをかける頃には、AIは今より遥かに賢くなっているのです。
仕様変更は前提
通常、相次ぐ仕様変更はカオスをもたらします。でももう配慮は止めましょう。ドキュメントもソースも、更新するのはAIだからです。必要なものは全て実装する。それがAIファースト開発の基本です。
セキュリティは人間の責務
AIはセキュリティに弱くない。弱いのは人間のセキュリティに対する興味。人間がことあるごとに気にすれば、セキュリティ意識の高いAIが育つのです。
Representative
代表メッセージ
EEGを率いる創設者からのメッセージ。

shiganet
Founder / CEO / Executive Producer / AI Architect
国内最大手のインターネットグループにて取締役を務めた後、2007年、株式会社shiganetを創業。エンジニアリングとビジネスの両輪を回す起業家として、90年代のネット黎明期から数々の新規事業を手掛ける。2025年より完全歩合制の共創モデルでEEGへリブランディング。「成功しないと儲からない」という緊張感を楽しみながら、AI開発を最大限活用し本質的な価値創造にコミットする。
メンバー紹介を見る→
Company
会社概要
EEGの基本情報。
| 商号(日本語) | 株式会社EEG |
|---|---|
| 商号(英語) | EEG Inc. |
| 英文定義 | Enterprise Evolving Guild |
| 日本語定義 | 企業を進化させるギルド |
| 設立 | 2007年 |
| 所在地 | 〒231-0011横浜市中区太田町1-18-3JOYビル |
| メールアドレス | contact@eeg.jp |
| Webサイト | https://eeg.jp |
| 適格請求書発行事業者登録番号 | T5020001055557 |
| 取引銀行 | 三菱東京UFJ銀行 横浜支店 |
| 電気通信事業者届出番号 | A-21-10961 |
History
社名の由来と変遷
shiganetからEEGへ。個人のギルドから、より開かれた共創のエコシステムへの進化の物語。
2007
shiganet guild inception
前身となる株式会社shiganetを創業。ECシステム、CMSなど新規事業向けのシステム開発を数多く手掛ける。
2010
Mobile App Shift
スマートフォンアプリ開発に特化し、数々のヒットアプリの裏側を支える。ゲーム、メディア、ソーシャルなど多岐にわたる分野で実績を積む。
2013
受託開発部門独立
受託開発部門をグループ会社として分離独立。本社はコンサルティング、資金調達、ビジネスプランニングに特化する。
2016
AI × Biz build-up
AI研究チーム発足。機械学習のビジネス実装を開始。
2022
Investment into new business
子会社をバイアウトし、ニュービジネスへの投資を開始。投資先はAI活用を中心とした新規事業。
2025
株式会社EEGへのリブランディング
共創ギルド構想の下、第一弾Saasサービスを立ち上げ、ビジネスモデルを刷新。
Positioning
立ち位置の違い
受託開発でも、VCでもない。第三の選択肢としての「共創ギルド」。
受託開発
納品がゴール
- 初期費用:高
- リスク:クライアント
- 関与:仕様通り
VC / 投資家
資金提供が主
- 初期費用:-(出資)
- リスク:投資家
- 関与:経営助言
EEG
事業成功がゴール
- 初期費用:ゼロ
- リスク:シェア
- 関与:開発〜事業


